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豊田合成のCSR

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全ての事業活動を通じて環境保全に貢献

環境部メッセージ

当社は、環境保全活動を経営の重要課題の一つとして考え、昨年「TG2050環境チャレンジ」を発表。現在、この実現に向け「第6次環境取り組みプラン(2020年目標)」を全社で推進しています。

製造メーカーとして、ものづくりにこだわった現場の日常改善に加え、新たな活動として環境負荷低減アイテムを現地現物で発掘する専門部隊「社内ESCO」を立ち上げたり、生産技術の観点で環境へ配慮した工程や設備を開発する生産技術環境分科会を全社環境委員会の組織に加えるなど、積極的な取り組みを進めています。

また従業員の環境意識調査や環境展示会などを通して、従業員一人ひとりが環境意識を高め、自分ごととして活動できるような風土、人づくりを目指しております。

自然共生活動では、29万本にも及ぶ工場の森づくりに加え、他社からも注目されている工場調整池を活用したビオトープづくりというユニークな活動にも挑戦中です。

私どもは、お客様に喜ばれ、子どもたちに誇れるような「環境のTG」を目指して、今後も積極的に取り組んでいきます。

環境部長 長尾 一彦

環境部長
長尾 一彦

TG2050環境チャレンジ ~みどりあふれる豊かな地球を子どもたちに~

ゴム・樹脂の高分子分野の専門メーカーである豊田合成グループが象徴としている六角形の「ベンゼン環」(高分子の原点となる構造体)にちなんだ「6つのチャレンジ」を掲げ、2050年を見据えた長期的視点で環境保全の取り組みを推進していきます。

TG2050環境チャレンジ(6つのチャレンジ)
TG2050環境チャレンジ(6つのチャレンジ)
現在までの取り組み
現在までの取り組み

※1 ハイドロフルオロカーボン(HFC)、パーフルオロカーボン(PFC)、六フッ化硫黄( SF6)、メタン(CH4)、亜酸化窒素(N2O)
※2 化学物質の登録・評価・認可・制限に関する規則(Registration, Evaluation,Authorization and Restriction of Chemicals )
※3 環境負荷物質(Substances of Concern )
※4 揮発性有機化合物(Volatile Organic Compounds)
※5 環境汚染物質排出・移動登録制度( Pollutant Release and Transfer Register)

環境基本方針

1. 環境に配慮した事業活動の推進

開発・生産・販売の事業活動から廃棄までの全ての段階で、環境と深く関連していることを認識し、社内全部門はもとより、国内外関係会社、仕入 先を含めた豊田合成グループとして、顧客・行政などとも協力・連携し、環境に配慮した事業活動を行う。

2. 企業市民としての取り組み

良き企業市民として、地域・社会の環境活動に取り組むとともに、各団体の環境活動への参加、支援・協力を行う。また、社員一人ひと りが地域・社会の一員として環境活動に取り組むための啓発を行うとともに、社会貢献・ボランティア活動を支援する。

3. こうした活動の情報を広く発信するとともに、各層からの意見を聴取し、さらなる改善活動に努める。

推進組織

環境に関する方針や重要な取り組み事項は、社長を委員長とする「環境委員会」で審議・決定しています。「環境委員会」は、製品・生産・品質分野の3つの分科会で構成し、下部組織の連絡会やワーキンググループと連携して、専門的な視点から環境保全・管理を行っています。

■環境組織体制図

環境組織体制図