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~トラック向け脇見・居眠り警報ハンドルを9月から本格的に販売~
人とクルマをつなぐHMI機能を付与したハンドルの開発を加速

2018年11月27日

豊田合成株式会社(本社:愛知県清須市、社長:宮﨑 直樹)は、人とクルマが情報をやり取りするためのヒューマン・マシン・インターフェイス(HMI)機能を付与したハンドルの開発を進めています。

2018年9月には「トラック向け脇見・居眠り警報ハンドル」のTGロジスティクス(株)への販売を開始しました。また、名古屋東部陸運(株)など複数の運送会社でも試用いただいています。ハンドルに付けたカメラで運転手の顔を撮影、脇見・居眠りを検知したときに警報する後付け製品で、甚大化しやすい大型車の事故防止に貢献しています。

このほか、現状の高度運転支援システムに対応した「グリップセンサー付きハンドル」も実用化しています。グリップ部に内蔵したセンサーで、ハンドルを握っているかどうかを高い精度で検知し、手放し運転時には、音と表示で運転手に注意を促します。

今後も「トラック向け脇見・居眠り警報ハンドル」や「グリップセンサー付きハンドル」などの技術を磨き、人とクルマの接点としてのハンドルの機能を高めることで、自動運転時代に安全で快適なクルマづくりに貢献するモジュール製品の開発を進めていきます。

※ TGロジスティクスのトラックで累計10万km以上の実証実験を行い、
事故の危険性が高まる2秒以上の脇見が減るなど一定の効果を確認しています。

 


以上