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カーボンニュートラルの実現に向けた中長期の環境目標を策定

2021年04月05日

豊田合成株式会社(本社:愛知県清須市、社長:小山享)は、中長期のCO2削減目標である「Targets 50&50」を新たに策定しました。また、2025年までの5カ年の活動計画として策定した第7次環境取り組みプランのなかでCO2削減目標を設定し、脱炭素に向けた取り組みを加速させます。

当社はカーボンニュートラルの実現に向けて、2050年までにCO2排出量をゼロにする目標(TG2050環境チャレンジ)を掲げており、そのマイルストーンである「Targets 50&50」では、2030年までに「CO2排出量を50%削減」(2015年度比)する目標を設定し、実現に向けた重点取り組みとして、「再生可能エネルギー由来の電力利用率50%」を目指します。また、各工場でのクリーンエネルギーを活用した発電設備や消費電力の少ない生産設備の導入、設備のコンパクト化などの生産技術革新の推進、EV・FCVといった電動車向けの製品開発なども行っていきます。さらに第7次環境取り組みプランに基づき、2025年までの目標として「CO2排出量を25%削減」(2015年度比)することを目指します。

また、気候変動がもたらす事業リスクと機会についてステークホルダーの皆さまへの説明責任を果たすため、TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)※1の提言に基づき、推奨項目の開示※2を完了しました。

尚、当社の取り組みをステークホルダーの皆さまに理解いただく活動として、本日、機関投資家向け「ESG説明会」を実施しました。

今後も持続可能な社会の実現に向け、環境に配慮した事業活動を推進していきます。

※1 Task Force on Climate-related Financial Disclosuresの略で、気候変動に対する企業の取り組みや影響に関する財務情報の開示を求める組織。気候変動が金融市場にも影響を及ぼすとの認識が広がり、主要国の金融当局で構成する金融安定理事会が設立。

※2 当社webサイトでも公開しています。

カーボンニュートラル実現に向けた計画