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e-Rubberを用いた「スマートインソール」のサンプル出荷を開始

2021年06月15日

豊田合成株式会社(本社:愛知県清須市、社長:小山享)は、e-Rubberセンサを靴の中敷きに搭載することで運動時の足裏の圧力データを取得できる「スマートインソール」を開発し、ミズノ株式会社が運営するゴルフスクール(ミズノゴルフスタジオ大曽根店)へのサンプル出荷を2021年6月より開始しました。

スマートインソールは、薄くて柔らかいe-Rubberセンサの強みを活かし、足裏の圧力の微妙な変化を精度よく計測できることに加え、軽くて耐久性が高いことが特長です。今回は、ゴルフのスイング時の体重移動などを時系列で計測、タブレット端末上に色の濃淡(ヒートマップ)などで表示し、スイングフォームの改善などに活用します。今後、その実証試験をミズノゴルフスタジオ大曽根店と共同で進めると共に、専用アプリによるデータの蓄積・解析などの機能も拡充し、一般販売を行っていく予定です。将来的には各種スポーツの上達などを支援するサービスの提供に発展させていきます。

またスポーツ用途に加え、企業や自治体、医療機関などとも連携して、加齢に伴う足腰の衰えの早期発見(予防医療)などヘルスケア分野での活用も目指していきます。

※ e-Rubberは電気で動く次世代ゴム。柔軟・薄型で微加重を検知できる「センサ」と、電圧のオン・オフに速やかに反応して伸縮する「アクチュエータ」という二つの機能を持つ。

e-Rubberを用いたスマートインソール

<製品仕様>

  • サイズ:3種類 S(23~24.5cm)、M(25~26.5cm)、L(27~28.5cm)
  • カラー:複数のバリエーションをラインナップ(下記写真はイメージ)

専用アプリ(タブレット端末上)での表示のイメージ

タブレット端末で撮影したスイングフォームの映像を足圧データと連動して表示