俳句同好会 はるひ2022.02<第77号>

令和4年(2022)年2月 メンバー新作俳句同好会 はるひへようこそ!

連載してまいりました《句碑をたずねて》は、”コロナ禍”の収束のめどが立つまで------お休みをさせていただきます。
また、コロナ禍で、家庭で過ごす時間が長い中、頭の体操として、俳句はいかがでしょうか。俳句同好会では、コロナ感染対策のため、各自が自宅で個人句会をして、メール等で各人の句を披露しあっています。皆様の「俳句同好会はるひ」への参加をお待ちしています。お問い合わせ・申込みは、このHPの「会員からのお便り>お問い合わせ」を使用してTGOB会事務局まで。

●メンバー新作ご紹介(作者名:アイウエオ順)

1.<課題句>= 春 観梅 目白

蔭山 政江 課題句1
鈴木 定夫 課題句2
堰本 敏雄 課題句3
瀧本 憲宏 課題句4
野口 正子 課題句5
宮川久美子 課題句6
吉川 正男 課題句7
吉弘カスミ 課題句8

2.<自由句>

蔭山 政江
俳句特設1
鈴木 定夫
俳句特設2
堰本 敏雄
俳句特設3
瀧本 憲宏
俳句特設4
野口 正子
俳句特設5
宮川久美子
俳句特設6
吉川 正男
俳句特設7
吉弘カスミ
俳句特設8

3.お知らせ

 次・3月の課題は、啓蟄 水温む 麗らか です。