About

豊田合成の事業領域

ニーズを追求し続けて、
広がっていく豊田合成の可能性

自動車部品メーカーとして豊田合成は、時代とともに多様化するニーズに的確に応え、そして時に、時代を先取りした製品開発を通じて、ゴム・プラスチックなど高分子材料を用いたものづくりで着実に「攻めの挑戦者」として歩み続けて来た。現在、豊田合成は6つの製品分野にてゆるぎない技術力と、ものづくりへの熱い想いをもって、世界中のお客様にうれしさをお届けしている。

自動車部品事業

  • 内外装部品
  • ウェザストリップ製品
  • 機能部品
  • セーフティシステム製品

Automotive. 01内外装部品

内外装製品はクルマの快適性や居住性、デザイン性などを向上させる製品を開発。内装製品では、特にインストルメントパネル、センタクラスタ、コンソールボックスを含むコックピットモジュールの設計・開発を進め、世界一のものづくりに取り組んでいる。主製品はコックピットモジュールのほか、フロントピラーガーニッシュなど。
一方、外装製品では、加飾技術・材料技術などを駆使し、お客様のより高度な要求に対応した付加価値の高い製品を開発中。主製品はクルマの顔であるラジエータグリル、バックドアガーニッシュ、ミリ波レーダ対応エンブレムなど。

Automotive. 02ウェザストリップ製品

ウェザストリップ製品は、オープニングトリムウェザストリップ、ドアガラスランなど、自動車用のシーリング部品によって構成される。
シーリング部品の役割は、雨・騒音・ほこりなどが車室空間へ侵入するのを防ぎ、クルマの快適性能を支えている。クルマの外観デザインはもちろんのこと、ドアの開閉に伴う音や車室空間の静寂性にも貢献する部品。
主にゴム素材を用い、複雑な形状を成形加工するシーリング製品は、普段お客様の目に触れる機会が少ない部品ながらも、高度な設計・開発技術力が要求されるものづくりの魅力が詰まった技術分野である。

Automotive. 03機能部品

機能部品は自動車用のエンジン系、駆動系、制御系、燃料系などに分類される。主な製品にブレーキ系や燃料系などのホース類、カバー類、ブーツ類があり、これらを開発・生産する。安全性能をさらに高めるとともに、近年では環境性能の向上が大きな課題だ。また製品単体ではなく、燃料系部品のモジュール化を進めるなど、システム製品の開発に注力。さらに低膨張高寿命ブレーキホースなどの開発で、世界規格の製品づくりを加速させ、世界No.1シェアをめざした事業活動を展開している。

Automotive. 04セーフティ
システム製品

事故などの際、搭乗者への衝突衝撃を緩和させる安全に関わるエアバッグ、及びハンドルによって構成されるのがセーフティシステム製品。生命を守るエアバッグは近年、安全補助装置として世界規模で車両搭載が標準化・義務化する傾向にあり、世界で需要は確実に伸び続けている。
360°どの角度からの衝突衝撃も緩和できる「360°フルカバーエアバッグ」の開発に加え、歩行者保護を目的とした車外搭載用のエアバッグ開発にも努め、世界中のクルマと関わる全ての人の「うれしさ」に繋がる安全性能の向上を目指す。

オプトエレクトロニクス事業

LEDオプト
エレクトロニクス
製品

LED製品は環境にやさしい次世代の光源製品。豊田合成では1980年代半ばから、社内で培ってきた薄膜形成技術などに基づいた研究開発を続け、青色LEDの実用化に成功。1995年から量産化に着手し、日々の品質改良とともに、新しい「うれしさ」を世界に提供できる応用製品の開発に努めている。
従来の電球に比べ、省電力・長寿命などの特長をもつLEDは、ノートパソコンやタブレット端末等のバックライト・大型ディスプレイの光源、また照明分野などで需要が急増中。同時に光通信分野でも、マーケット拡大の可能性から注目が集まっている。

その他事業

Other特機製品

自動車分野で培った技術を活用し、新しい魅力を提供しているのが特機製品である。
特機製品の活動領域は家電・通信機器・住宅・福祉健康・農業建設機器など、幅広い。
その他、開発・設計から生産までトータルに行う空気清浄機や自動車防振技術を応用した住宅用ダイナミックバンパーなども展開し、各製品に豊田合成の果たす役割は多様で、培ってきた技術力を存分に発揮している。