マネジメントシステム
サステナビリティ活動の基本的な考え方
当社の社是「限りない創造 社会への奉仕」は豊田綱領に基づき策定され、経営の根幹として脈々と受け継がれてきました。
その考え方は、「事業活動を通じて環境・社会課題解決に貢献する」サステナビリティの概念と共通しています。
私たちは、これからもステークホルダーや社会から信頼され、必要とされる企業であり続けるために、サステナビリティ重要課題と中長期事業計画との統合を図った経営に取り組み、時代の変化に即した、社会の持続的な発展と当社の持続的な成長を目指していきます。
■環境・社会課題への貢献に関連した主な製品例
UV-C LED小型水浄化ユニット
省エネに貢献してきたLED技術を応用し空気・表面除菌、水浄化の実現により衛生面にも貢献
セーフティシステム製品(各種エアバッグなど)
交通事故死傷者数の減少に
グローバルで貢献
FCEV製品(水素タンク)
カーボンニュートラル・環境負荷低減に向けて、水素社会実現に貢献
推進体制
社是・経営理念のもと、事業活動を通じて、社会の持続的な発展と当社の持続的な成長に向けた取り組みを推進するためのマネジメント体制を構築しています。全てのステークホルダーのみなさまとの対話を重ね、中期経営計画の達成に向けたKPI・目標を設定し、PDCAサイクルを回していくことが重要と考えています。

サステナビリティ会議
豊田合成のサステナビリティ経営の推進体制は、下図の通り、取締役会の監督の下、社長(議長)が社外取締役および社外監査役を含む全取締役および監査役ならびに本部長および海外地域本部長を構成員とするサステナビリティ会議を招集しております。外部動向を踏まえ、気候変動や人権、コンプライアンスなどの実施状況や目標値などを議論しております。
さらに、各種会議体や委員会において、サステナビリティに関する個別のテーマについての議論を行っております。
サステナビリティ会議では、経営企画部が事務局となり、各本部やグループ会社と協働しながら、サステナビリティ推進施策を実行しております。

■サステナビリティ会議の概要
| 目的 | サステナビリティに関する重点取り組み事項の審議・決定と実施状況の確認 |
|---|---|
| 開催頻度 | 原則2回/年 |
| 議長 | 社長 |
| 構成員 | 全取締役・全監査役(社外取締役・社外監査役を含む)、本部長および海外地域本部長 |
| 主なアジェンダ |
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■従業員向けの浸透活動
従業員一人ひとりが日頃から自分の仕事と社会とのつながりを意識し、仕事を通じて社会的課題の解決に貢献できる行動をとれるようにするため、階層別教育や全従業員向けの動画教育などの情報発信を行っております。