
お客さま目線

お客さまの立場で考えよう
											お客さまが求めるものは何か、
											私たちはそこにどう貢献できるかを意識しよう。
											※お客さまとは顧客だけでなく、業務の後工程も含む。
										
このキーワードを実現するために、
仕事上で心がけたいこと
											- ●お客さまや後工程の視点に立ち、お客さまのためになる
 商品・サービスは何か考える。
- ●お客さまに直に接し、お客さまのニーズを把握するよう努める。
- ●自分の仕事がお客さまや後工程の仕事にどう繋がっているかを考え、
 完成度の低い仕事や不良品を後工程に流さないように努力する。
先輩社員が教える!
このキーワードを意識して取り組んだ例
											お客さまのニーズや課題を丁寧にヒアリングし、それによって「お客さまのためになるもの」を明確にします。その上で、徹底したベンチマークや市場動向の分析を行い、お客さまが本当に求めているものを積極的かつ迅速に提案していきます。
 
						




















