尾張地区女子中学生を対象としたハンドボールクリニックを開催 2009年11月28日

日本リーグ試合前に尾張地区中学校９校１０４名を対象とした大規模ハンドボールクリニックを開催しました。今回は大植アナリストがディフェンスの基礎を丁寧に指導。後藤選手・大立選手・黒木選手・佐藤（健）選手・前田選手・山下選手の６名も指導に加わり、個々にアドバイスをしながら随所にテクニックを披露しました。参加した女子中学生からは「ディフェンスの足運びやボールを持った選手への当たり方を教えてもらって勉強になりました！」との感想も。今回、指導したことを学校でのハンドボール練習や試合に生かしてもらいたいと思います。上手くなろうと真剣な眼差しで指導内容を聞いている中学生の姿が印象的でした。

社会福祉法人 かしのき福祉園の皆様を日本ハンドボールリーグに招待しました 2009年11月28日

社会福祉法人 かしの木福祉園の12名を日本ハンドボールリーグに招待しました。 
コート横の観客席でチアスティック（応援グッズ）で一生懸命応援する姿にブルーファルコンの選手も力をもらいました。今季ホーム大会初勝利も皆さんの応援のおかげです。 
是非ハンドボールを好きになってくださいね。

目指せ日本リーガー! 2009年11月28日

日本ハンドボールリーグ稲沢大会（稲沢市総合体育館）では、入り口から２Ｆに上がると現役選手の等身大パネルがお出迎え。大きなパネルは、来場されたファンの皆様や子ども達に「こんにちは！今日は来てくれてありがとう！」「大声で僕達を応援してください」と、今にも飛び出して声を掛けてきそうなくらいの迫力があります。子ども達は「あともう少しで追いつくぞー」とばかりに背比べをしたり、「すごい大きいなぁー、僕も大きくなりたいなぁ」と実際の選手の大きさに驚きを隠せません。でも、ブルーファルコンの選手は日本リーグではまだまだ小柄なチーム。日々のトレーニングを積み重ねてもっともっと大きくなる努力をしています。数年後にはさらに迫力のあるパネルになっているかもしれませんね。是非会場に足を運んで、実際の選手の大きさを感じて下さい。会場で待っています！

地域の清掃活動に参加しました 2009年11月22日

11/22（日）9:30から約１時間、豊田合成本社近くに流れる五条川沿いの清掃活動に中村主将をはじめ、選手10数名が参加。前日開催された日本リーグの試合の疲れも見せず、元気に清掃活動に参加しました。参加した大立選手は「スポーツ指導だけでなく、こういった活動で地域のファンづくりにつながれば嬉しいです。」米本選手も収集したごみの山を見て、「小さな活動が大きな成果につながる事は練習と同じ。練習を頑張って成果を出したいです。」と爽やかな笑顔で答えていました。 
また、この日は同時刻に稲沢市内でも清掃活動が実施され、選手が分かれて参加しました。 
ブルーファルコンは様々な社会貢献活動に積極的に参加していきます。

NPO法人｢どんぐりの森｣を招待しました。 2009年10月24日

10/24（土）当社健康管理センターで開催されたホーム大会にＮＰＯ法人「どんぐりの森」の皆様を招待しました。コート間近の１Ｆ席で応援グッズのチアスティックを一生懸命叩いて応援する姿に選手達も大きな力を貰いました。 
ハーフタイムの稲沢大会名物企画「紙ヒコーキ投げ」では施設の子どもが１位を獲得し中村主将との記念撮影をする場面も。また、試合終了後には施設で作っているお菓子等を戴きました。サイン会場では選手のサインや大きな手の選手との握手で非常に喜ぶ姿が印象的でした。今後もブルーファルコンは地域密着のチームづくりに力を注いでいきます！

祖父江スポーツフェスティバルに参加しました! 2009年10月19日

愛知県稲沢市祖父江町で行われたスポーツフェスティバルにブルーファルコンの選手達が参加し、ハンドボールの指導やボールゲームの楽しさを子ども達に伝えました。 
前日の試合の疲れも見せず、熱心にハンドボールを通じて子ども達にスポーツの魅力を伝える姿に、多くの参加者やスタッフから感謝の言葉をいただきました。 
普段の厳しい練習や緊張感のあるリーグ戦の雰囲気から一変し、リラックスをする良い機会となり、次週からのリーグ戦に臨みます！みんな！スポーツを楽しもう！！そしてブルーファルコンを応援してね！

日本リーグでの選手入場を紹介します 2009年09月27日

日本ハンドボールリーグでは試合を盛り上げる為に選手入場にも様々な演出がされています。福岡大会では試合開始前の選手紹介で地元の子ども達と手をつないで入場します。子ども達との入場は各会場でよく行われていますが、福岡大会の会場ではコート中央入口から両チームが一斉に並んで入場することで、会場全体が一点に集中する為、観客席から大きな歓声が沸きます。緊張でガチガチになった子ども達に「一緒に会場に手を振ろうね」と声かけしながら入場することによって選手自身も笑顔になり、リラックスして試合に臨めます。多くの会場運営スタッフの方々に支えられ各会場で試合ができる喜びを選手達が精一杯のプレーで応えていきたいと思います。 

稲沢大会でのファンサービスの様子を紹介します! 2009年09月19日

日本ハンドボールリーグ期間は全ての会場で工夫を凝らしたファンサービスを実施しています。今回は豊田合成のホーム大会の様子を一部紹介します。 
まずは稲沢大会の名物イベントとなっているハーフタイムでの「紙飛行機的当てゲーム」です。参加方法は、受付でもらえる用紙に名前を記入し紙飛行機を作製します。そしてコート中央に置いてあるファルコン君（チームキャラクター）めがけ一斉に投げます。運営スタッフの厳正な計測によって的に近い１０名には素敵な景品が贈られます。（何が景品かはお楽しみです）２階席から自作の紙飛行機で慎重に的を狙う子どもや、１階のコートぎりぎりの所で身を乗り出して的を狙う子どもなど、投げ方は自由ですが思うように的に近づかない自作の飛行機に悔しがり、次こそはと応援席で紙飛行機投げの練習をする子ども達も。ホーム大会では毎回実施していますので是非会場に足を運んで景品をもらっちゃおう！

もうひとつは試合終了後の「サイン会」です。全ての試合で実施していますが、豊田合成ホーム大会のサイン会は一味違います。何よりも選手全員がフレンドリー！素敵な笑顔で写真や握手に応えます。是非会場で選手達に声を掛けてください。写真では伝え切れない素敵な時間が体感できます！ 

ファン感謝祭を開催しました! 2009年08月29日

9/5（土）より開幕する日本ハンドボールリーグを前に日頃のファンへの感謝と今季の飛躍を誓い、当社施設である健康管理センターでファン感謝祭を実施しました。尾張地区の小・中・高校生とその家族や当社従業員の約120名が参加し、大いに盛り上がりをみせました。ファン感謝祭には中国（上海）からもチームが参加し、大綱引き、大縄跳び、ハンドボール投げ競技や７ｍスロー（ペナルティスロー）コンテストをブルーファルコン選手と実施。体格の良い上海チームに驚いたり、普段はなかなか触れ合うことのできないブルーファルコンの選手達とサインや握手をすることができ、満面の笑みを見せる子供達の姿が印象的でした。

今回、当部として初の試みであるファン感謝祭でしたが、非常に中身の濃い充実した時間となりました。選手からも「多くのファンの方々に支えられて僕達のチームは成り立っているので勝利という結果で応えたい！今回は感謝祭でしたが、逆に力をいただきました。今季は是非期待してください」と力強い声も聞こえました。開幕に向けチームと地域が一丸となっているブルーファルコンに期待大です！

一宮ハンドボールスクール開校にトップ選手として協力･指導 2009年04月26日

4/26（日）に一宮市小学生ハンドボールスクールが開校！ 
大橋副キャプテンをはじめ、新人ＧＫ藤田選手や今季期待度大の榊原選手。指導力に定評のある黒木選手ら５名がボールの持ち方やパス・シュート等の基本とハンドボールの楽しさを伝えました。 
子供達が、将来ブルーファルコンに入って（？）活躍する日を楽しみにしています！

健保ウォーキングのお手伝いを実施 2009年04月04日

4/4（土）に行われた健保ウォーキングのお手伝いを実施しました！ 
桜満開のなか、参加者と一体になってウォーキング！元気な挨拶と体を動かすって素晴らしい！ 
昨年度より参加・協力している健康保険ウォーキングには今年も新人選手らが入社初のイベント行事に参加。 
高卒ルーキーの石嶋・前田・三浦・山下選手が新人らしい大声を張り上げて積極的に協力していた姿が印象的でした。

一宮市小学生ハンドボール教室にも参加しています! 2009年01月24日

09年度よりスタートした一宮ハンドボール教室にも豊田合成ブルーファルコンは参加しています。今回で13回目の参加となり、指導・お手伝いも板についてきました。今回は新人の前田選手とGKの大立選手が24名を対象としたスクールのお手伝いを実施。スクール開始当初に比べ、ハンドボール技術が上達している子供達に驚きを隠せませんでした。 
今後も地域密着の活動を実施していきたいと思います。