サステナビリティ

マネジメントシステム

取り組み方針

私たちは「限りない創造 社会への奉仕」を社是に、当社の成長を通じ、持続可能な社会の実現にも貢献したいと考えています。そのため、適切なガバナンス体制のもと、SDGs(2030年までに国際社会が目指す共通の目標)で示されているグローバルな課題解決や、ESG(環境・社会・ガバナンス)領域に率先して取り組み、お客様・株主・投資家・従業員・サプライヤーといった世界中のステークホルダーの皆様からの期待に積極的に応えていきます。

サステナビリティ推進体制

サステナビリティに関する取り組みを加速させるため、下記の体制で重点取り組み事項の審議・決定と実施状況の確認をしています。

サステナビリティ推進体制
■サステナビリティ会議の概要
目的 サステナビリティに関する重点取り組み事項の審議・決定と実施状況の確認
開催頻度 原則2回/年
議長 社長
構成員 全取締役・全監査役(社外取締役・社外監査役を含む)および本部長
主なアジェンダ
  • サステナビリティに関する重点取り組み事項の決定
  • 重点取り組み事項および目標値の実施状況の報告
  • 重要な社外開示項目の決定