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豊田合成のCSR

社長メッセージ 取締役社長 宮崎直樹

豊田合成は、ゴム・樹脂の自動車部品とLEDのトップメーカーとして、世界18ヵ国/地域の67のグループ会社で、グローバルに事業を展開しています。

私たちは、「環境保全」「事業を支える人・職場づくり」「住みよい地域づくり」「コンプライアンス」の4つを柱に、社会から信頼される企業を目指し、さまざまな活動を行っています。

「環境保全」の分野においては、ゴム・樹脂の専門メーカーとして、クルマの軽量化などに貢献する製品開発に注力するとともに、調達から製造、納入に至る全事業活動を通じて、省エネ社会の実現に向けた取り組みを推進しています。2016年2月には将来にわたる環境活動へのコミットメントとして「TG2050環境チャレンジ」を策定いたしました。この「TG2050環境チャレンジ」では、2050年までに事業活動で排出するCO2や使用する水の量を限りなくゼロに近づけていくことなどを目指しています。また、地球環境に優しい「工場の森づくり活動」もグローバルで継続展開しており、累計で世界25拠点、29万本を植樹してきました。このような取り組みが評価され、日本経済新聞社の「環境経営度調査」では10年連続で上位20社入りという評価をいただいています。
 「事業を支える人・職場づくり」の分野においては、2017年1月に「TG人材育成センター」を設置しました。この「TG人材育成センター」を核として、グローバルで活躍できる人材づくりの取り組みをより一層進めていきます。さらにグローバル化に伴い仕事量が増加する中、働き方改革の一環として、ITツールの活用や、会議・報告などでもムダを徹底的に排除し、従業員一人ひとりが本来の業務に専念できるように効率化を進めています。また全従業員が活力と一体感を持ち、何でも話し合える風土づくりに向け「役員宣言5ヵ条」を策定し、役員や部門長から変わる取り組みも行っています。その他にも、従業員の健康管理を経営課題ととらえ、積極的に健康増進に取り組んだ結果、経済産業省と日本健康会議が選定する「健康経営優良法人2017」に認定いただきました。

また「住みよい地域づくり」の分野では、従業員による社会貢献の取り組みを世界各地で積極的に行い、地域社会に根ざし、地域とともに成長する企業を目指しています。

これら全ての取り組みの基盤となるのが「コンプライアンス」です。社会から信頼される誠実な企業であり続けるためには、法令順守にとどまらず、従業員一人ひとりが高い倫理観を身につけることが大切だと考え、豊田合成グループ全体で啓発を進めています。

私たちはこれからも事業活動を通じて持続可能な社会の実現に貢献し、社会とともに成長していく企業であり続けられるよう努めていきます。今後とも一層のご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。