宮城県と岩手県にLED防犯灯を寄贈 | ニュースリリース・お知らせ

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2023年11月08日

～東日本復興支援～

宮城県と岩手県にLED防犯灯を寄贈

豊田合成株式会社（本社：愛知県清須市、社長兼 CEO：齋藤克巳）は、東日本大震災の復興支援の一環で、宮城県岩沼市、岩手県大船渡市と釜石市に計110灯のLED防犯灯を寄贈しました。

当社は、グループ会社（豊田合成東日本株式会社）のある両県への防犯灯寄贈を、震災翌年の2012年から毎年継続して実施しており、寄贈数は12年間で1,247灯になりました。

寄贈式では、当社取締役の宮﨑が挨拶で「防犯灯は通学路などにも設置いただいており、子ども達をはじめ、住民の皆様の安心・安全なくらしに少しでもお役に立てれば幸いです。今後も、当社は支援を継続してまいります」と述べ、岩沼市の佐藤市長、大船渡市の渕上市長と釜石市の髙橋教育長へ目録を渡しました。

寄贈式の概要

表は左右にスクロールできます

場所	宮城県岩沼市（岩沼市役所）	岩手県大船渡市（大船渡市役所）
日時	11月7日（火）15：00～	11月6日（月）15：00～
出席者	岩沼市　　　　　佐藤市長豊田合成　　　　宮﨑取締役豊田合成東日本　森川社長　他	大船渡市　渕上市長、釜石市髙橋教育長豊田合成　　　　宮﨑取締役豊田合成東日本　森川社長　他
寄贈数	30灯	大船渡市60灯、釜石市20灯

岩沼市の佐藤市長（左）と当社の宮﨑

大船渡市の渕上市長（右）と当社の宮﨑

釜石市の髙橋教育長（右）と当社の宮﨑

寄贈実績［12年間で1,247灯を寄贈］