豊田合成株式会社（本社:愛知県清須市､社長:宮﨑直樹）は､6月5日（日）に当社健康管理センター体育館（愛知県稲沢市）および春日工場厚生センター体育館（愛知県清須市）で開催した豊田合成杯ママさんバレーボール大会（主催:豊田合成株式会社・豊田合成労働組合）で、参加する方々のお子様をお預かりする｢託児ボランティア｣を実施しました。

参加者が安心して大会に出場できる環境を提供するため､従業員ボランティア12名が託児ルームを開設し、１0名のお子様とともに折り紙やボール遊びなどを一緒に楽しみました。

また、本大会は今年で30回目を迎え、参加者同士のふれあいの場を長年に渡り提供することで､地域のスポーツ振興に貢献しています。さらに､昨シーズンのＶプレミアリーグに優勝した豊田合成トレフェルサの選手（19名）も参画し､参加チームへの技術指導や作戦のアドバイスなどを行うことで大会を盛り上げました。

なお､大会は稲沢市・一宮市・清須市の20チーム約260名が参加して試合が行われ、豊田合成ＯＧチーム（稲沢市）が優勝しました。 

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