GRIスタンダード対照表
一般開示事項
開示項目 | 該当箇所 | |||
WEB | 豊田合成レポート | |||
1.組織のプロフィール | ||||
102-1 | 組織の名称 | 豊田合成株式会社 | 裏表紙 | |
102-2 | 活動、ブランド、製品、サービス |
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P4 事業・拠点紹介 | |
102-3 | 本社の所在地 | 〒452-8564 愛知県清須市春日長畑1番地 | P68 会社・投資家情報 裏表紙 |
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102-4 | 事業所の所在地 | 拠点一覧 | P5 事業・拠点紹介 | |
102-5 | 所有形態および法人格 | 経歴書 | P68 会社・投資家情報 | |
102-6 | 参入市場 | 経歴書 | P5 事業・拠点紹介 | |
102-7 | 組織の規模 |
会社概要 財務・業績情報 |
P4-5 事業・拠点紹介 P60-67 財務報告 P68 会社・投資家情報 |
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102-8 | 従業員およびその他の労働者に関する情報 | 多様な人材の雇用(豊田合成(株)従業員の構成) | - | |
102-9 | サプライチェーン | サプライヤーとの関わり | P57-58 サプライチェーンマネジメント | |
102-10 | 組織およびそのサプライチェーンに関する重大な変化 | 該当なし | ||
102-11 | 予防原則または予防的アプローチ |
気候変動・資源枯渇に関する「リスク」と「機会」 ガバナンス 有価証券報告書(事業等のリスクP14) |
P43 気候変動・資源枯渇に関する「リスク」と「機会」 P28-39 ガバナンス |
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102-12 | 外部イニシアティブ | SDGsとESG | P26-27 サステナビリティSDGsとESG | |
102-13 | 団体の会員資格 | 日本自動車部品工業会、日本経済団体連合会、日本ゴム工業会、日本照明工業会、中部生産性本部、中部マーケティング協会 他 | - | |
2.戦略 | ||||
102-14 | 上級意思決定者の声明 | 社長メッセージ | P8-11 社長メッセージ | |
102-15 | 重要なインパクト、リスク、機会 |
社長メッセージ 気候変動・資源枯渇に関する「リスク」と「機会」 リスクマネジメント |
P8-11 社長メッセージ P43 気候変動・資源枯渇に関する「リスク」と「機会」 P37-38 リスクマネジメント |
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3.倫理と誠実性 | ||||
102-16 | 価値観、理念、行動基準・規範 |
経営理念 TG Spirit コンプライアンス |
P2 経営理念 P38-39 コンプライアンス |
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102-17 | 倫理に関する助言および懸念のための制度 | コンプライアンス(コンプライアンス相談窓口) | P39 コンプライアンス(コンプライアンス相談窓口) | |
4.ガバナンス | ||||
102-18 | ガバナンス構造 | コーポレート・ガバナンス(コーポレート・ガバナンス体制) | P29 コーポレート・ガバナンス(コーポレート・ガバナンス体制) | |
102-19 | 権限移譲 | コーポレート・ガバナンス(コーポレート・ガバナンス体制) | P29 コーポレート・ガバナンス(コーポレート・ガバナンス体制) | |
102-20 | 経済、環境、社会項目に関する役員レベルの責任 | 推進組織(環境組織体制) | P43 推進組織(環境組織体制) | |
102-21 | 経済、環境、社会項目に関するステークホルダーとの協議 | - | - | |
102-22 | 最高ガバナンス機関およびその委員会の構成 |
コーポレート・ガバナンス コーポレート・ガバナンスに関する報告書 |
P28-37 コーポレート・ガバナンス P40-41 役員一覧 |
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102-23 | 最高ガバナンス機関の議長 |
コーポレート・ガバナンス コーポレート・ガバナンスに関する報告書 |
P28-37 コーポレート・ガバナンス P40-41 役員一覧 |
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102-24 | 最高ガバナンス機関の指名と選出 | コーポレート・ガバナンスに関する報告書 | - | |
102-25 | 利益相反 |
コーポレート・ガバナンス(社外取締役・社外監査役) コーポレート・ガバナンスに関する報告書 |
P35 社外取締役・社外監査役 | |
102-26 | 目的、価値観、戦略の設定における最高ガバナンス機関の役割 | コーポレート・ガバナンス(基本的な考え方) | P28 コーポレート・ガバナンス(基本的な考え方) | |
102-27 | 最高ガバナンス機関の集合的知見 | - | - | |
102-28 | 最高ガバナンス機関のパフォーマンスの評価 | コーポレート・ガバナンス(取締役会の実効性確保) | P36 コーポレート・ガバナンス(取締役会の実効性確保) | |
102-29 | 経済、環境、社会へのインパクトの特定とマネジメント | SDGsとESG | P26-27 サステナビリティSDGsとESG | |
102-30 | リスクマネジメント・プロセスの有効性 | コーポレート・ガバナンス | P28-36 コーポレート・ガバナンス | |
102-31 | 経済、環境、社会項目のレビュー | - | - | |
102-32 | サステナビリティ報告における最高ガバナンス機関の役割 | コーポレート・ガバナンス(豊田合成グループとしての内部統制) | P29 豊田合成グループとしての内部統制 | |
102-33 | 重大な懸念事項の伝達 | - | - | |
102-34 | 伝達された重大な懸念事項の性質と総数 | - | - | |
102-35 | 報酬方針 |
コーポレート・ガバナンス(役員報酬等について) コーポレート・ガバナンスに関する報告書 有価証券報告書(P41) |
P36-37 コーポレート・ガバナンス(役員報酬等について) | |
102-36 | 報酬の決定プロセス |
コーポレート・ガバナンス(役員報酬等について) コーポレート・ガバナンスに関する報告書 有価証券報告書(P42) |
P36-37 コーポレート・ガバナンス(役員報酬等について) | |
102-37 | 報酬に関するステークホルダーの関与 | - | - | |
102-38 | 年間報酬総額の比率 | - | - | |
102-39 | 年間報酬総額比率の増加率 | - | - | |
5.ステークホルダー・エンゲージメント | ||||
102-40 | ステークホルダー・グループのリスト | SDGsとESG(ステークホルダーとの関係) | - | |
102-41 | 団体交渉協定 | 有価証券報告書(従業員の状況)(P11) | - | |
102-42 | ステークホルダーの特定および選定 | SDGsとESG(ステークホルダーとの関係) | - | |
102-43 | ステークホルダー・エンゲージメントへのアプローチ方法 | SDGsとESG(ステークホルダーとの関係) | - | |
102-44 | 提起された重要な項目および懸念 | - | - | |
6.報告実務 | ||||
102-45 | 連結財務諸表の対象になっている事業体 | 有価証券報告書(関係会社の状況)(P8-10) | P68 会社・投資家情報 | |
102-46 | 報告書の内容および項目の該当範囲の確定 | - | P69 編集方針 | |
102-47 | マテリアルな項目のリスト | SDGsとESG | P26-27 サステナビリティSDGsとESG | |
102-48 | 情報の再記述 | 該当なし | ||
102-49 | 報告における変更 | 該当なし | ||
102-50 | 報告期間 | 2019年4月1日~2020年3月31日(開示内容の理解促進のため、必要に応じ、過去の取り組みや直近の情報を記載しています) | P69 編集方針 | |
102-51 | 前回発行した報告書の日付 | 2019年8月8日 | P69 編集方針 | |
102-52 | 報告サイクル | 年次 | P69 編集方針 | |
102-53 | 報告書に関する質問の窓口 | お問い合わせ | 裏表紙 | |
102-54 | GRIスタンダードに準拠した報告であることの主張 | - | - | |
102-55 | 内容索引 | GRIスタンダード対照表 | - | |
102-56 | 外部保証 | 環境 第三者検証(CO2排出量) | - |
マネジメント手法
開示項目 | 該当箇所 | ||
WEB | 豊田合成レポート | ||
103-1 | マテリアルな項目とその該当範囲の説明 | SDGsとESG | P26-27 サステナビリティSDGsとESG |
103-2 | マネジメント手法とその要素 |
SDGsとESG ガバナンス(基本的な考え方) コンプライアンス(基本的な考え方、コンプライアンス推進体制、コンプライアンス相談窓口) リスクマネジメント(基本的な考え方) 全ての事業活動を通じて環境保全に貢献 第6次環境取り組みプラン 脱炭素社会の構築 循環型社会の構築 環境保全と自然共生社会の構築 環境マネジメント お客様との関わり サプライヤーとの関わり(調達基本方針) |
P26-27 サステナビリティSDGsとESG P28、37、39 ガバナンス(基本的な考え方、コンプライアンス推進体制、コンプライアンス相談窓口) P42-43 環境(基本的な考え方、環境基本方針、TG2050 環境チャレンジ、推進組織) P50、57 社会(調達基本方針) |
103-3 | マネジメント手法の評価 | 第6次環境取り組みプラン 従業員との関わり KPI |
P50 KPI |
経済
開示項目 | 該当箇所 | ||
WEB | 豊田合成レポート | ||
経済パフォーマンス | |||
201-1 | 創出、分配した直接的経済価値 |
財務・業績情報 有価証券報告書(P1-3企業の状況) |
P14-15 財務・非財務ハイライト P60-67 財務報告 |
201-2 | 気候変動による財務上の影響、その他のリスクと機会 |
環境(気候変動・資源枯渇に関する「リスク」と「機会」) 有価証券報告書(P14事業等のリスク) |
P43 環境(気候変動・資源枯渇に関する「リスク」と「機会」) |
201-3 | 確定給付型年金制度の負担、その他の退職金制度 | 有価証券報告書(P45-119経理の状況) | - |
201-4 | 政府から受けた資金援助 | - | - |
地域経済での存在感 | |||
202-1 | 地域最低賃金に対する標準新人給与の比率(男女別) | - | - |
202-2 | 地域コミュニティから採用した上級管理職の割合 | - | - |
間接的な経済的インパクト | |||
203-1 | インフラ投資および支援サービス | - | P4-5 事業・拠点紹介 |
203-2 | 著しい間接的な経済的インパクト | - | - |
調達慣行 | |||
204-1 | 地元サプライヤーへの支出の割合 | - | - |
腐敗防止 | |||
205-1 | 腐敗に関するリスク評価を行っている事業所 | コンプライアンス(具体的な取り組み) | P39 コンプライアンス(具体的な取り組み) |
205-2 | 腐敗防止の方針や手順に関するコミュニケーションと研修 | - | - |
205-3 | 確定した腐敗事例と実施した措置 | 贈収賄および競争法にかかる違反や制裁を伴う案件は発生していません。 | |
反競争的行為 | |||
206-1 | 反競争的行為、反トラスト、独占的慣行により受けた法的措置 | 法令違反となる事例はありませんでした。 |
環境
開示項目 | 該当箇所 | ||
WEB | 豊田合成レポート | ||
原材料 | |||
301-1 | 使用原材料の重量または体積 | 廃棄物の低減 | P46 廃棄物の低減 |
301-2 | 使用したリサイクル材料 |
全ての事業活動を通じて環境保全に貢献 (事業活動における資源投入と環境排出) 廃棄物の低減 |
P43 事業活動における資源投入と環境排出 P46 廃棄物の低減 |
301-3 | 再生利用された製品と梱包材 | - | - |
エネルギー | |||
302-1 | 組織内のエネルギー消費量 |
事業活動における資源投入と環境排出 CO2排出量の低減 (再生可能エネルギー) |
P43 事業活動における資源投入と環境排出 P45 CO2排出量の低減(再生可能エネルギー) |
302-2 | 組織外のエネルギー消費量 | バリューチェーンにおける環境負荷 | P44 バリューチェーンにおける環境負荷 |
302-3 | エネルギー原単位 |
CO2排出量の低減(CO2排出量・売上高当り排出量) 第6次環境取り組みプラン(2019年度の活動と結果) |
P43 事業活動における資源投入と環境排出 P44-45 CO2排出量の低減(CO2排出量・売上高当り排出量) |
302-4 | エネルギー消費量の削減 |
事業活動における資源投入と環境排出 CO2排出量の低減 温室効果ガス(6ガス)排出量の低減 第6次環境取り組みプラン(2019年度の活動と結果) |
P43-45 事業活動における資源投入と環境排出 CO2排出量の低減 温室効果ガス(6ガス)排出量の低減 |
302-5 | 製品およびサービスのエネルギー必要量の削減 |
|
- |
水と廃水 | |||
303-1 | 共有資源としての水との相互作用 | 水使用量の低減 | - |
303-2 | 排水に関連するインパクトのマネジメント | - | - |
303-3 | 取水 | 事業活動における資源投入と環境排出 | P43 事業活動における資源投入と環境排出 |
303-4 | 排水 | 環境データ(主な国内工場データ) | - |
303-5 | 水消費 |
事業活動における資源投入と環境排出 水リスクの低減 土壌・地下水の保全 環境データ |
P43 事業活動における資源投入と環境排出 P47 水リスクの低減 |
生物多様性 | |||
304-1 | 保護地域および保護地域ではないが生物多様性価値の高い地域、もしくはそれらの隣接地域に所有、賃借、管理している事業サイト | 該当なし | |
304-2 | 活動、製品、サービスが生物多様性に与える著しいインパクト | 該当なし | |
304-3 | 生息地の保護・復元 | 地域とつなぐ自然共生活動の推進 | P49 生物多様性 |
304-4 | 事業の影響を受ける地域に生息するIUCNレッドリストならびに国内保全種リスト対象の生物種 | 地域とつなぐ自然共生活動の推進 | - |
大気への排出 | |||
305-1 | 直接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ1) |
バリューチェーンにおける環境負荷 CO2排出量の低減 温室効果ガス(6ガス)排出量の低減 |
P44-45 バリューチェーンにおける環境負荷、CO2排出量の低減、温室効果ガス(6ガス)排出量の低減 |
305-2 | 間接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ2) |
バリューチェーンにおける環境負荷 CO2排出量の低減 温室効果ガス(6ガス)排出量の低減 |
P44-45 バリューチェーンにおける環境負荷、CO2排出量の低減、温室効果ガス(6ガス)排出量の低減 |
305-3 | その他の間接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ3) | バリューチェーンにおける環境負荷 | P44 バリューチェーンにおける環境負荷 |
305-4 | 温室効果ガス(GHG)排出原単位 | 温室効果ガス(6ガス)排出量の低減 | P45 温室効果ガス(6ガス)排出量の低減 |
305-5 | 温室効果ガス(GHG)排出量の削減 | 温室効果ガス(6ガス)排出量の低減 | P45 温室効果ガス(6ガス)排出量の低減 |
305-6 | オゾン層破壊物質(ODS)の排出量 | 該当なし | |
305-7 | 窒素酸化物(NOx)、硫黄酸化物(SOx)、およびその他の重大な大気排出物 |
環境負荷物質の低減 PCB含有機器の適正処分と保管 環境データ(主な国内工場データ:豊田合成(株)) |
P48 遵法/環境「異常・苦情ゼロ」活動 P49 環境負荷物質の低減 |
排水および廃棄物 | |||
306-1 | 排水の水質および排出先 |
事業活動における資源投入と環境排出 環境データ(主な国内工場データ:豊田合成(株)) |
P43 事業活動における資源投入と環境排出 |
306-2 | 種類別および処分方法別の廃棄物 |
廃棄物の低減(廃棄物発生量・処理状況) PCB含有機器の適正処分と保管 |
P46 廃棄物の低減(廃棄物発生量・処理状況) P48 遵法/環境「異常・苦情ゼロ」活動(PCB含有機器処分) |
306-3 | 重大な漏出 |
遵法/環境「異常・苦情ゼロ」活動 環境データ(主な国内工場データ:豊田合成(株)) |
該当なし P48 遵法/環境「異常・苦情ゼロ」活動 |
306-4 | 有害廃棄物の輸送 | 該当なし | |
306-5 | 排水や表面流水によって影響を受ける水域 | 該当なし | |
環境コンプライアンス | |||
307-1 | 環境法規制の違反 | 環境データ(主な国内工場データ:豊田合成(株)) | 法律等違反・苦情なし |
サプライヤーの環境面のアセスメント | |||
308-1 | 環境基準により選定した新規サプライヤー | 連結環境マネジメントの強化推進 | P48 ISO14001環境監査 |
308-2 | サプライチェーンにおけるマイナスの環境インパクトと実施した措置 | 連結環境マネジメントの強化推進 | P48 ISO14002環境監査 |
社会
開示項目 | 該当箇所 | ||
WEB | 豊田合成レポート | ||
雇用 | |||
401-1 | 従業員の新規雇用と離職 |
KPI 多様な人材の雇用 |
P50 KPI |
401-2 | 正社員には支給され、非正規社員には支給されない手当 |
多様な人材の雇用 (障がい者が働きがいを持ち、定着できる職場づくり) ワークライフバランス |
P54 多様な人材の雇用(障がい者が働きがいを持ち、定着できる職場づくり)、ワークライフバランス |
401-3 | 育児休暇 |
従業員との関わり ワークライフバランス |
P50 KPI P54 ワークライフバランス |
労使関係 | |||
402-1 | 事業上の変更に関する最低通知期間 | - | - |
労働安全衛生 | |||
403-1 | 労働安全衛生マネジメントシステム |
健康経営の取り組み 災害「ゼロ」を目指して活動を推進 |
P52 健康経営の取り組み P56 災害「ゼロ」を目指して活動を推進 |
403-2 | 危険性(ハザード)の特定、リスク評価、事故調査 |
健康経営の取り組み 災害「ゼロ」を目指して活動を推進 |
P52 健康経営の取り組み P56 災害「ゼロ」を目指して活動を推進 |
403-3 | 労働衛生サービス | 健康経営の取り組み | P52 健康経営の取り組み |
403-4 | 労働安全衛生における労働者の参加、協議、コミュニケーション | 「労使相互信頼・相互責任」のもと、社員がイキイキと働ける職場をつくる | - |
403-5 | 労働安全衛生に関する労働者研修 | - | - |
403-6 | 労働者の健康増進 | 健康経営の取り組み | P52 健康経営の取り組み |
403-7 | ビジネス上の関係で直接結びついた労働安全衛生の影響の防止と緩和 | - | - |
403-8 | 労働安全衛生マネジメントシステムの対象となる労働者 | - | - |
403-9 | 労働関連の傷害 | 災害「ゼロ」を目指して活動を推進 | P56 災害「ゼロ」を目指して活動を推進 |
403-10 | 労働関連の疾病・体調不良 | - | - |
研修と教育 | |||
404-1 | 従業員一人あたりの年間平均研修時間 | KPI | P50 KPI |
404-2 | 従業員スキル向上プログラムおよび移行支援プログラム |
人材育成 充実したセカンドライフに向けたサポート |
P55-56 人材育成 |
404-3 | 業績とキャリア開発に関して定期的なレビューを受けている従業員の割合 | KPI | P50 KPI |
ダイバーシティと機会均等 | |||
405-1 | ガバナンス機関および従業員のダイバーシティ |
KPI 経歴書(取締役・監査役・執行役員) |
P50 KPI P40-41 役員一覧 |
405-2 | 基本給と報酬総額の男女比 | 経歴書(従業員の状況) | - |
非差別 | |||
406-1 | 差別事例と実施した救済措置 | - | - |
結社の自由と団体交渉 | |||
407-1 | 結社の自由や団体交渉の権利がリスクにさらされる可能性のある事業所およびサプライヤー | - | - |
児童労働 | |||
408-1 | 児童労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー | 該当なし | |
強制労働 | |||
409-1 | 強制労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー | 該当なし | |
保安慣行 | |||
410-1 | 人権方針や手順について研修を受けた保安要員 | - | - |
先住民族の権利 | |||
411-1 | 先住民族の権利を侵害した事例 | 該当なし | |
人権アセスメント | |||
412-1 | 人権レビューやインパクト評価の対象とした事業所 | - | - |
412-2 | 人権方針や手順に関する従業員研修 | - | - |
412-3 | 人権条項を含むもしくは人権スクリーニングを受けた重要な投資協定および契約 | - | - |
地域コミュニティ | |||
413-1 | 地域コミュニティとのエンゲージメント、インパクト評価、開発プログラムを実施した事業所 | 地域社会との関わり | P58-59 地域社会貢献 |
413-2 | 地域コミュニティに著しいマイナスのインパクト(顕在的、潜在的)を及ぼす事業所 | - | - |
サプライヤーの社会面のアセスメント | |||
414-1 | 社会的基準により選定した新規サプライヤー | - | - |
414-2 | サプライチェーンにおけるマイナスの社会的インパクトと実施した措置 | - | - |
公共政策 | |||
415-1 | 政治献金 | - | - |
顧客の安全衛生 | |||
416-1 | 製品およびサービスのカテゴリーに対する安全衛生インパクトの評価 | グローバル統一の品質保証 | P56-57 グローバル統一の品質保証 |
416-2 | 製品およびサービスの安全衛生インパクトに関する違反事例 | 該当なし | |
マーケティングとラベリング | |||
417-1 | 製品およびサービスの情報とラベリングに関する要求事項 | - | - |
417-2 | 製品およびサービスの情報とラベリングに関する違反事例 | 該当なし | |
417-3 | マーケティング・コミュニケーションに関する違反事例 | 該当なし | |
顧客プライバシー | |||
418-1 | 顧客プライバシーの侵害および顧客データの紛失に関して具体化した不服申立 | 該当なし | |
社会経済面のコンプライアンス | |||
419-1 | 社会経済分野の法規制違反 | 該当なし |