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02 IE企画部 IE企画室 2013年入社 李 知淑 Ri Chishuku

海外で活躍できる仕事に就くために、
私が入社を決めたのが豊田合成。

生産スタートの前段階で、
可能な限りの原価低減に取り組む。

クルマの内外装に用いる新製品を生産するための図面が完成する前段階において、可能な限りの原価低減を行うのがIE企画部の役目。
設計・生産技術・調達など、開発から製品化までに関わるさまざまな部署を巻き込み、業務に取り組んでいます。

私の担当は内装の表皮巻き製品。
顧客が求める性能やデザイン、製造工程におけるつくりやすさなど、あらゆる条件を踏まえて検討します。
目標コストの実現に向けて自ら課題を掘り起こし、具体的な解決策を提案して、その効果を確認するまで関われるところが醍醐味。
目の前に立ちはだかるいくつもの問題を乗り越え、結果として収益につなげることができた時には大きな達成感があります。

「RRCI」に対する意識を社内全体に広め、
推進する。

通常業務に加え、「IE領域RRCI推進活動」という、将来を見据えた原価低減アイテムの創出活動にも取り組んでいます。
この事務局の一員として私は、上司や先輩社員の方々の指導・協力を仰ぎながら、RRCI(良品・廉価・コスト・イノベーション)に対する社内全体の意識向上や、実現に向けた具体的な行動の実施に努めています。

2016年の秋には、関係部署から約90名が集まって合宿を行いました。
社員への呼びかけからスケジュールの調整、会場の手配や会議で使用する資料の作成など、あらゆる準備に携わりましたが、これがとても大変で・・・。
でも、苦労した甲斐あって、当日はさまざまなアイデアや意見が飛び交い、非常に実のある合宿になりました。
数年後にはきっと、この合宿で生まれた新しい原価低減アイテムが役に立っていることでしょう。

これからも私は、国内外への意識を強めながら、この活動の推進に貢献していきたいと思います。
必要となれば、中国でもアメリカでもブラジルでも、海外拠点に飛んでいく準備はできています。

チャンスあふれる豊田合成。
この環境を十分に活かしたい。

私の名前だけ見るとバリバリの外国人ですが、実は日本生まれの日本育ち。
親の母国語である韓国語は最近覚え始めた程度でほとんど話せませんが、アメリカの大学に通っていたこともあって英語は結構話せます。

そんな私が就職先選びの軸としたのが、海外で活躍できる仕事です。
それが実現可能だと感じた豊田合成に入社を決めました。

今でも海外との関わりの多い部署で働いていますが、まだまだ物足りません。
自分の活躍の場をもっと海外へ広げていくことが、今の目標です。
そこで必要になるのが、さらなる知識と経験の積み重ねだと思います。
利益管理や事業企画の知識をさらに習得し、広い視野で捉えた原価企画活動に取り組み、確実に利益へと結びつけることができるようになった時、私は企画のスペシャリストとして海外拠点で活躍しているはず。
5年後くらいにはそうなっていたいですね。

豊田合成はチャンスあふれる会社。
まわりには親切で頼りになる先輩方がたくさんいて、できる人には相応の仕事を任せてくれる社風であり、みるみる成長できます。
それに、産休・育休などの制度がしっかり整備されている点も、仕事も子育ても全力で頑張りたい私たち社員にとってはありがたい限り。
この環境を十分に活かしたいと思います。

OFFの過ごし方

最近、ヨガを始めました。以前は、休みは家でダラダラと過ごしていましたが、ヨガ教室に通う使命を背負った今は違います(笑)。体に良くストレス解消にもなるのでオススメですよ。健康に目覚めた私は、その勢いに任せて平日にはボクササイズも始めました。それと時々ですが、旅行に出かけるのも私のOFFの楽しみ。海外旅行誌を読んで計画を立てるだけで満足してしまうことも多々ありますけど・・・。最近一番の旅行の思い出は、静岡での茶摘み体験です。

李 知淑さんはこんな人

IE企画部 IE企画室 -先輩-
(現在:特機 eR事業開発室)
奥村 宗一郎

部署や上司・先輩・後輩を問わず、誰からも好かれて頼りにされている頼もしい後輩です。それは彼女の人柄からくるもの。どれだけ忙しくても笑顔を忘れず、相手の立場に立ったコミュニケーションは、先輩である自分も「見習わなくては」とハッとさせられます。これからも個性を大切に、自分のめざす目標を達成するには何が必要なのかを意識して仕事に取り組んでほしいと思います。それが今以上に自分自身を高める最短距離。自戒の念も込めて期待しています。