豊田合成株式会社（本社：愛知県清須市、社長：小山享）が特別協賛するスケートリンク「豊田合成リンク」（主催：メ～テレ）が、12月3日に名古屋市東区のオアシス21で開幕しました。

開幕前日の12月2日にはオープニングセレモニーが行われ、当社社長の小山が「名古屋の冬のイベントとして人気の高いこのスケートリンクに、今年も協賛できることを嬉しく思います。豊田合成リンクをきっかけに、ご家族やご友人との楽しいひと時を過ごしていただければと思います」と挨拶しました。

このスケートリンクは、氷を使用しない樹脂製のリンクとして2009年に東海地域で初めて登場して以来、これまでの入場者数は46万人を超え、名古屋の冬の風物詩として幅広い年齢層から親しまれています。

会場内には、当社製のUV-C（深紫外線）LEDを用いて空気や水、物の表面を除菌する各種製品が設置され、ご利用いただけます。また、エアバッグなどの生産時の端材を活用したエコブランド「Re-S（リーズ）」のバッグなども展示します。

＜概要＞

＊営業時間・料金は、メ～テレのホームページ［https://www.nagoyatv.com/toyodagoseirink/］でご案内しています。

イルミネーションの点灯式（右端が当社社長の小山）

スケートリンク会場

除菌用UV-C LED製品（左）とエコブランド「 Re-S（リーズ）」の展示スペース