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豊田合成株式会社（本社：愛知県清須市、社長：小山享）は、4月18日から4月27日まで上海国際展示場（中国・上海市）で開催される「第20回上海モーターショー」（Auto Shanghai 2023）に出展します。

当社は自動車市場として世界最大の中国を重点市場に据え、付加価値の高い製品開発および、販売拡大に取り組んでいます。今回のモーターショーでは、同国で拡大が加速するBEV（電気自動車）に対応した車室内外の意匠部品やエアバッグ、カーボンニュートラルに向けてバイオ素材やリサイクル材を用いたゴム・樹脂の自動車部品などをお客様へ提案します。

今後も更なる成長が期待される中国市場のお客様のニーズに迅速に対応していきます。

ブース全景（イメージ）
場所：第1ホール2F　1BC009番地
（一般公開は4月22日～27日）

「内外装コンセプトモデル」
（展示期間：4月18日～21日）

BEVらしい先進的な機能とデザインを備えたコンセプトモデル。先進運転支援システムを支えるミリ波レーダなどの透過機能やLEDの光で先進感を演出する発光機能などを搭載した外装・内装技術を提案します。