豊田合成株式会社（本社：愛知県清須市、社長 兼 CEO：齋藤克巳）のエシカルブランド「Re-S^※1（リーズ）」を冠したプロ野球の協賛試合「豊田合成 Re-Sナイター」が阪神甲子園球場で開催されます。

当社は環境にやさしい球場を目指す「KOSHIEN “eco” Challenge^※2」の取り組みに賛同しており、2022年から協賛試合を開催、2023年からはオフィシャルエコサポーターを務めています。今回もRe-S商品やその活動を関西圏でも広く認知いただくため、5月17日の阪神タイガースVS東京ヤクルトスワローズのゲームスポンサーとして協賛します。

試合当日は、球場内外に横断幕やポスターなどを掲示し、来場者にRe-Sの取り組みを紹介します。また、帝人フロンティア株式会社（大阪市北区）にご協力いただき、2023年シーズンに甲子園球場内で回収されたプラカップ・ペットボトルを再利用して作ったRe-Sオリジナルデザインのクリアファイルを来場者に配布するほか、阪神タイガースの今年のシーズンロゴである「A.R.E. GOES ON」をプリントしたトートバッグをはじめとするRe-S商品を公式ショップなどで販売します。