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2006年11月28日

愛知県瀬戸市に内外装部品事業の新工場を設立

豊田合成株式会社(松浦剛社長)は、愛知県瀬戸市に内外装部品事業の新工場を設立します。
新工場は、内外装部品(機巧品などを中心)の量増加に対応した生産能力の確保と生産体制 の再編、
更には物流効率向上をねらいに設立するものです。 新工場の概要は次のとおりです。
 
1.事業所名
豊田合成株式会社 瀬戸工場
2.生産開始時期
2007年4月
3.所在地
愛知県瀬戸市惣作町
4.投資額
約28億円(第1期分)
5.生産品目
自動車用内外装部品
(インストルメントパネル、コンソールボックス、グローブボックス等)
6.工場規模
土地 約45,500m2
  ・第1期 約 23,000m2(07年4月稼働)
  ・第2期 約 8,500m2(08年末稼働予定)
  ・第3期 約 14,000m2(09年末稼働予定)

建屋 約7,000m2(第1期分)
※建屋には、愛知万博パビリオンの建築材を再利用して環境に配慮。
7.事業計画
第1期 売上高=約 48億円/年、人員=約100名
第3期まで稼働 売上高=約140億円/年、人員=約270名

pdf 「瀬戸工場建設予定地」   「建物への愛知万博パビリオン建築材の再利用」
 
以上

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