豊田合成株式会社（本社：愛知県清須市、社長 兼 CEO：齋藤克巳）は、11月5日から3日間、ポートメッセなごや（名古屋市）で開催される「メッセナゴヤ2025」に出展します。今回は、環境保全および地域共生を目指して注力するオリジナルエシカルブランド「Re-S（リーズ）」や、当社のスポーツチーム「豊田合成ブルーファルコン名古屋（ハンドボール）」などを紹介します。

Re-Sは、自動車部品の生産時に発生する端材などの活用を通じて廃棄物低減に貢献するブランドで、リサイクルが難しいエアバッグ生地やハンドルの本革の端材をバッグやペンケースなどに加工し販売しています。今回、ラインナップを拡大してきた各種商品を紹介します。

スポーツチームの展示では、国内トップリーグで活躍する当社ハンドボールチーム「豊田合成ブルーファルコン名古屋」のグッズや、チームのホームアリーナである「豊田合成記念体育館 ENTRIO （エントリオ）」を紹介します。また11月7日には、選手やマスコットキャラクターが当社ブースに登場し、来場者との交流を予定しています。

なお、会場ではRe-S商品・豊田合成ブルーファルコン名古屋のグッズの販売^※も行います。

＜エシカルブランド「Re-S」＞

＜豊田合成ブルーファルコン名古屋＞