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2025年12月10日

豊田合成グループ、「グローバル一斉社会貢献活動」を実施

豊田合成株式会社(本社:愛知県清須市、社長 兼 CEO:齋藤克巳)は、国内外グループ会社の従業員と家族の参加により、地域への社会貢献活動を実施しました。

当社では2012年から毎年、10月・11月をグローバルでの社会貢献活動の強化月間と定め、国内外のグループ会社が各地域のニーズに応じて活動しています。今回、国内では、従業員が各家庭から持ち寄った食品などをフードバンク団体に寄付したほか、募金や未使用はがきの収集活動を実施し、社会福祉協議会などに寄贈します。また、海外では学校や福祉施設への物品寄贈、事業所周辺地域の清掃などを行いました。

<主な活動内容>

表は左右にスクロールできます

地域 実施内容 参加事業所
国内
  • 従業員の家庭から集まった食品や
    里山づくり活動において収穫した米の寄付
    (フードバンク団体を通じ、生活困窮者へ無償で提供)
  • 募金や未使用のはがき・切手の収集
    (社会福祉協議会やユニセフへ寄贈)
豊田合成(株):17事業所
グループ会社 :12事業所
海外
  • 学校や孤児院、福祉施設、自治体への物品寄贈
  • 地域住民へ眼科診療サービスを提供
    (白内障手術、老眼鏡の寄贈)
  • 事業所周辺の清掃 など
米州     :14事業所
アジア    :14事業所
欧州・アフリカ:3事業所
合計 13ヵ国/地域 60事業所

※ 当社は環境保全活動の一環として岐阜県・美濃加茂市や静岡県・森町と協力して里山づくりを進めており、美濃加茂市の里山「樹守(きもり)の里」の近隣では米づくりも行っている。

フードバンク団体への寄付(国内)

フードバンク団体への寄付(国内)
(セカンドハーベスト名古屋 前川 行弘理事長(中央)に食品を手渡す当社 カーボンニュートラル・環境推進部担当副本部長の川地 正禎(左)と総務部長の佐藤 真臣(右))

 
地元公立学校の生徒約350人に栄養価の高い食事を提供

地元公立学校の生徒約350人に
栄養価の高い食事を提供

(豊田合成サウスインディア(株))

 
従業員が地域の福祉施設を補修

従業員が地域の
福祉施設を補修

(TGフルイドシステムズUSA(株))

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