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2026年02月16日
~カーボンニュートラルに向けて、廃棄物の低減を加速~
西溝口工場で廃棄物の削減目標を前倒しで達成
豊田合成株式会社(本社:愛知県清須市、社長 兼 CEO:齋藤克巳)は、事業活動における廃棄物を2050年までに極小化することを目指しており、この度、当社の西溝口工場で本目標を達成しました。
当社では、2016年に長期環境目標(TG2050環境チャレンジ)を策定し、2050年を見据えた長期的視点で環境保全活動を推進しています。今回、金型や設備の設計・製造を行う西溝口工場では、金型の切削加工時など、生産活動に伴い発生する廃棄物(主に含水廃油)を2012年度比で97%削減※1しました。含水廃油は、そのままでは再利用が難しく、産業廃棄物として処理されていました。そこで当社では、独自に改良した蒸発式濃縮装置を導入し、含水廃油から水を蒸発させて油分を濃縮することで、油分を資源として有効活用できるようになりました。
今後、他の拠点でもゴム・プラスチックのリサイクルなど、廃棄物の低減を加速させていきます。さらに、金型製造を行う仕入先様にも蒸発式濃縮装置を展開するなど、サプライチェーンを含めた環境活動を推進し、地球環境の保全に貢献していきます。
※1 年間43.3トンから1.3トンに削減。
図は左右にスクロールできます

※2 2025年度67%削減見込み(2012年度比)。
