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2026年08月04日
生産現場のカーボンニュートラル促進に向けて「電力ロス解析システム」を導入
豊田合成株式会社(本社:愛知県清須市、社長 兼 CEO:齋藤克巳)は、生産現場におけるカーボンニュートラル促進に向けて生産設備の使用エネルギー削減を加速させていくため、株式会社SIRCの「電力ロス解析システム※1」を導入しました。
このシステムは、各種センサで取得した設備ごとの稼働状況と電力消費量をクラウド上で解析し、非稼働時のムダな電力を可視化します。センサのコンパクト化によりこれまで困難だった箇所にも設置でき、エネルギー使用量を容易に計測できるほか、省エネ改善前後の効果を瞬時に見える化できます。今回、本システムに当社の生産状況を踏まえた独自のカスタマイズを施しました。これにより解析時間を8割削減でき、省エネ活動の加速が可能になります。
当社は自社の生産活動で発生するCO2排出量(スコープ1・2※2)について、カーボンニュートラル実現時期を2030年へ前倒し、「生産技術革新と日常改善による省エネ化」を加速させています。今後も当社グループ全体が一丸となり、カーボンニュートラル達成を目指していきます。
※1 SIRC社の正式名称:SIRCクラウド
※2 スコープ1:企業のサプライチェーン全体における温室効果ガスの排出量において、企業自らによる排出
スコープ2:他社から供給される電気や熱などによる排出
2030年までのCO2削減ロードマップ(イメージ)


センサを後付け可能

SIRC電力センサ

解析画面:非稼働時のムダな電力を可視化
