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2026年10月29日
人への投資強化として社員向けに譲渡制限付株式(RS)を付与するしくみを導入
豊田合成株式会社(本社:愛知県清須市、社長 兼 CEO:齋藤克巳)は、人への投資強化として社員向けに譲渡制限付株式を付与するしくみ(以下「本件」)を導入します※1。
当社は、社員一人ひとりが企業価値の向上を自分ごととして捉え、イノベーションの創出や生産性の向上、新製品の開発、高収益ビジネスの拡大に向けて、それぞれの業務を通じて主体的に挑戦することが、持続的な成長を実現する大きな原動力であると認識しています。
本件の導入を通じて、成長の源泉である「人」への投資をさらに強化し、社員一人ひとりの挑戦と創意工夫を、当社の競争力と収益力の向上につなげていきます。具体的には、事業活動により創出した付加価値を適切に分配することで、社員の意欲向上と新たな挑戦を促し、さらなる付加価値の創出と次なる成長につながる「好循環」を構築します。社員の中長期的な企業価値向上への参画意識をより一層高め、その成果を株主の皆様と共有することを目指していきます。
<本件の概要>
当社の従業員持株会(以下「本持株会」)に加入する当社の社員(以下「対象社員」)に対し、
当社から譲渡制限付株式付与のための特別奨励金として金銭債権(以下「本特別奨励金」)を支給※2し、
対象社員が本特別奨励金を本持株会に拠出します。
本持株会は、対象社員から拠出された本特別奨励金を当社に現物出資することにより、
譲渡制限付株式としての当社普通株式の処分を受けます。
表は左右にスクロールできます
| 対象者 | 当社の対象社員(約6,500名)のうち、本件の内容に同意し、本持株会に加入する者。 |
| 付与のしくみ | 対象社員に対し、1人当たり毎年度300株を上限とする当社株式の付与に必要な 金銭債権を特別報奨金として支給し、本持株会を通じて譲渡制限付株式の付与を行う。 |
| 譲渡制限期間 | 各年度に付与する株式の譲渡制限期間は、原則、当該株式の処分期日から5年間とする。 |
| 実施期間 | 当初5年間(2027年度~2031年度)は、原則、毎年度実施※3。 以降も持続的に運用していくことを検討する。 |
※1 詳細は2026年10月29日付「人への投資強化として社員向け譲渡制限付株式(RS)を付与するしくみの導入に関するお知らせ」を参照。
※2 原資については2026年10月29日付「自己株式取得に係る事項の決定及び自己株式の消却に関するお知らせ」を参照。
※3 本件に基づき今般処分する普通株式の総数の上限として合理的に見込まれた数は10,000,000株程度を想定しているが、本件に基づく対象社員への具体的な支給時期・配分、その他の譲渡制限付株式の具体的な内容については、各年度の業績や社会情勢、および運用の成果等を総合的に勘案した上で、今後、取締役会で決定する。
