豊田合成株式会社(社長 荒島正)は、２０１２年１月１日付で、定期組織改定・定期人事異動を 実施します。ここに概要をお知らせします。 

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3. 1. 定期組織改定
   
   

   1-1.ねらい

   注力分野へのリソーセス配分と総合力と専門性を兼ね備えた人材の育成を図る

   1-2.主な部組織の改定

   ◇ 機能部品事業部の再編

   ・品目軸で括られた組織の新設(ブレーキホース部)
   ・森町地区の機能部品事業をボディシーリング
   ※事業へ移管

   ※2012/1/1よりオートモーティブシーリングへ名称変更

   広い視野を持ったリーダーの育成および森町工場の組織マネジメントの強化を図る

   ◇ 内外装事業部 第3製造部を廃止し、内外装事業部 第2技術部を新設

   民生照明事業と車載照明事業の見直しを行う

   ◇ ボディシーリング※事業部 海外事業管理部を総合企画部へ統合

   ※2012/1/1よりオートモーティブシーリングへ名称変更

   グローバルな事業展開のスピードアップを目指し、機能の統合を図る

   ◇ オプトE事業部の企画部と営業部を統合し、オプトE事業部 企画営業部の新設

   量変動対応と新規商品企画のスピード向上を図る

   ◇ 名称変更等

   ・ボディシーリング事業部	→	オートモーティブシーリング事業部
   ・金型機械事業部	→	金型機械センター
   ・研究開発センター	→	研究センター
   ・生産技術開発センター	→	開発センター
   ・法務室	→	法務部

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5. 2. 定期人事異動
   
   

   2-1.ねらい

   人材・職場活性化/育成をねらいに、若手人材の登用、長期滞留者のローテーションや 役職定年者の交代を今後の国内/海外事業の展開を踏まえて実施

   2-2.参与、基幹職1級、基幹職2級、基幹職3級の異動・昇格

   総異動・昇格人員　３３９名
   詳細はこちら（PDF）をご参照ください。