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2014年09月22日

~スポーツを通じて子供たちに笑顔と元気を~

宮城県栗原市で「バレーボール指導会」を開催

豊田合成株式会社(本社:愛知県清須市、社長:荒島 正)の男子バレーボール部「豊田合成トレフェルサ(Vプレミアリーグ所属)」は、宮城県栗原市で小・中学生を対象に「バレーボール指導会」を行いました。

この指導会は、東日本大震災復興支援活動の一環として、国内トップレベルのスポーツ選手との交流により、子供たちに「笑顔」「元気」を取り戻してもらいたいとの想いから、企画・開催したものです。

当社はこれまでにも、スポーツを通じた復興支援活動として、ハンドボールやバスケットボール、セーリング等の指導会を宮城県・岩手県で実施しており、今後も継続的に取り組んでいきます。

 

〔バレーボール指導会の概要〕

1.実施日時
  2014年9月20日(土)    9:30~12:00 (小学生の部)
               13:00~15:30 (中学生の部)

2.場所
  栗原市栗駒総合体育館 (宮城県栗原市栗駒岩ケ崎裏山221)

3.参加者および人数
  栗原市内のバレーボールチーム所属の小・中学生    :約135名
  豊田合成トレフェルサ    :5名
  *今回参加の佐藤(トレフェルサ コーチ)は、栗原市出身

4.内容
  基礎練習(サーブ、レシーブ、トス、スパイク、ブロックなど)

指導会の様子

参加者全員で記念撮影

以 上

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