豊田合成株式会社（本社：愛知県清須市、社長：宮﨑 直樹）は、社会貢献活動の一環として、地元幼児に交通安全を啓発する「愛のバレンタイン作戦」を実施しました。

交通弱者である幼児が交通事故に合わないように、交通ルールを学んでいただくことをねらいに、保育園・幼稚園に当社従業員が訪問し、「交通安全の紙芝居上映」や、ウサギやクマなどの着ぐるみを着用しての「交通安全リーフレット・おもちゃの配布」などを実施しました。

今年は2/9（火）～12（金）に、愛知県や静岡県の8事業所の従業員約50名が近隣14箇所の保育園・幼稚園に訪問し、約1,200名の保育園児・幼稚園児を対象に実施しました。

この活動は、地元自治体や所轄警察署と連携して毎年バレンタインデーに合わせて実施しており、今回で30回目となりました。

〔実施内容〕

〔大里西保育園（愛知県稲沢市）の様子〕

地元警察官による｢交通安全講話｣	着ぐるみ、警察官より交通安全リーフレット等を配布

以上