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2017年07月31日
~愛知県稲沢警察署の“少年非行防止”キャンペーンに参加~
「豊田合成トレフェルサ」選手が1日警察官に就任
豊田合成株式会社(本社:愛知県清須市、社長:宮﨑 直樹)の男子バレーボール部「豊田合成トレフェルサ」に所属する内山・山近・川口選手が7月29日、愛知県稲沢警察署の1日警察官に委嘱され、“少年非行防止キャンペーン”に参加しました。
当日は稲沢市内の大型商業施設で、トークショーや非行防止啓発グッズの配布を行いました。川口選手は「子供の頃からバレーボールという団体スポーツに打ち込んできましたが、自分の行動でチームのメンバーに迷惑をかけてはいけないと意識していました。皆さんも好きなことを見つけ、熱心に取り組んでください。地域みんなで非行のない町を作っていきましょう」とメッセージを贈りました。
また同日、稲沢市内の高校で、バレーボール教室も実施しました。
豊田合成は今後も青少年育成に貢献するため、スポーツ教室など様々な活動を実施していきます。
〔概要〕
区分 | 場所 | 時間 | 内容 |
バレー教室 | 愛知県立稲沢東高等学校 (稲沢市大塚南6丁目33) |
9時45分~10時30分 | ・基礎練習(トス・パスなど) ・ミニゲーム 等 |
トークショー | リーフウォーク稲沢 (稲沢市長野2丁目1-2) |
11時30分~12時 | ・フリートーク(少年時代について) ・啓発グッズの配布 等 |
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トークショーの様子 | 非行防止啓発グッズ配布の様子 |
以上