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2002年03月20日

国内全事業所で埋立廃棄物ゼロを達成

豊田合成株式会社(松浦剛社長)は、国内全8事業所において、埋立廃棄物ゼロ(*1)を、
当初計画の2003年度末より1年以上前倒して、昨年12月より達成いたしました。
 当社では、かねてから環境保全への対応を経営上の重要課題のひとつに位置付けて、
積極的に取り組んできており、2001年4月からは「第3次環境取り組みプラン」を推進し
ています。その一環である「埋立廃棄物ゼロ」に向けた活動にあたっては、1.発生源対策、
2.リサイクル、3.再資源化 を3本の柱として取り組み、削減を進めてきました。

その結果、91年度の国内全事業所の廃棄物廃棄量である16,400tを、
 ・「第2次取り組みプラン」がスタートした96年度初めには8,200tに、
 ・「第3次取り組みプラン」がスタートした01年度初めには 2,950tに、
削減するとともに、02年2月にはモデル工場である尾西工場で、日本ゴム工業会加盟企業の
工場として初めて「埋立廃棄物ゼロ」を達成いたしました。

 今回の全事業所での「埋立廃棄物ゼロ」達成は、
 ・モデル工場での方策(廃プラスチックの固形燃料化、汚泥の製鉄原料化等)の水平展開
 ・難処理物であるハロゲン系樹脂、ゴムの再資源化ルートの開拓
 ・全従業員の協力による徹底した分別の推進
などを積極的に展開してきたことによるものです。

また、当社では、資源ロス(*2)の発生抑制による省資源活動や、省エネルギーによる
CO2 低減活動にも積極的に取り組んでいます。その代表的なものとして省エネルギーでは、
2003年2月、尾西工場において最新鋭のガスエンジンコージェネ設備の稼動を開始し、
CO2 の大幅低減を進めてきました。今後は、他事業所へも展開していく考えです。
 また、国内の豊田合成グループ製造会社8社においても、2005年度末までに埋立廃棄物
ゼロを達成するべく、グループで協調し連携を取りながら、環境保全活動をさらに充実し
ていきます。

*1 「埋立廃棄物ゼロ」の取り組みレベル:直接埋立廃棄物量を98年度比1%未満
*2 資源ロス:投入資源(原材料、副資材 等)のうち、製品になる以外の全てのもの
 
以上

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