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2020年06月02日

稲沢市とスポーツ連携に関する包括協定を締結

豊田合成株式会社(本社:愛知県清須市、社長:宮﨑直樹)は、このたび愛知県稲沢市と「スポーツ連携に関する包括協定」を締結しました。

当社は、創立70周年記念事業の一環で、JR稲沢駅前に豊田合成記念体育館を建設しており、完成後には、国内トップリーグに所属する当社のスポーツクラブチームの公式戦会場としても使用する予定です。

今回の協定により自治体との連携を強化することで、将来に向けた地域社会の活性化や賑わいの創出を通じて、持続的な社会の発展に貢献していきます。


[協定の内容]

  • スポーツ振興および相互の情報発信
  • 子供、若者の健全育成
  • 地域の安心、安全を支える活動
  • その他、地域活性化にむけた活動

※バレーボール(ウルフドッグス名古屋:Vリーグ)
ハンドボール(豊田合成ブルーファルコン:日本ハンドボールリーグ)
バスケットボール(豊田合成スコーピオンズ:B3リーグ)

[協定調印式]

1.日時: 6月2日(火) 11:00~11:30
2.場所: 稲沢市役所
3.参加者: 稲沢市長 加藤錠司郎様、当社社長 宮﨑直樹
調印式の様子

右から加藤市長、社長の宮﨑

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