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2016年04月04日
~愛知県西枇杷島警察署の“犯罪をブロック”キャンペーンに参加~
「豊田合成トレフェルサ」選手が1日警察官に就任
豊田合成株式会社(本社:愛知県清須市、社長:宮﨑 直樹)の男子バレーボール部「豊田合成トレフェルサ」選手6名は、1日警察官に委嘱され、“犯罪をブロック”キャンペーンに参加しました。
「春の安全なまちづくり県民運動(4/1~10)」の初日となる4月1日に、愛知県清須市内の大型商業施設で愛知県西枇杷島警察署によるキャンペーンが開催され、2015/16V・プレミアリーグで優勝したトレフェルサ選手6名が1日警察官として地域住民の方に防犯への呼びかけと、啓発物品の配布などを行いました。
豊田合成は、地域の安全で住みよい街づくりに貢献するため、従業員ボランティアによる「地域防犯パトロール」や「LED防犯灯」の寄贈などにも取り組んでおり、今後も継続した活動を実施していきます。
<キャンペーンの概要>
1.日時 | 2016年 4月 1日(金) 10:15~10:45 |
2.場所 | ヨシヅヤ 清洲店 (愛知県清須市西市場5丁目5番3号) |
3.参加者 | ・愛知県西枇杷島警察署員〔青山署長 等〕 ・地域住民〔清須市防犯協会 浅野会長 等〕 ・豊田合成トレフェルサ選手〔古賀(キャプテン)、内山、近、高松、岡本、川口 (計6名)〕 合計:約 300名 |
4.実施内容 | ・ご挨拶(青山署長) ・トレフェルサ選手による防犯への呼びかけ ・トレフェルサ選手による防犯啓発物品の配布 等 |
5.当日の様子
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安全なまちづくりに向けたスローガンの唱和 | 防犯啓発物品の配布(川口選手) |
以上