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2016年07月12日
~東日本復興支援活動~
宮城県栗原市で「バレーボール教室」を開催
豊田合成株式会社(本社:愛知県清須市、社長:宮﨑直樹)の男子バレーボール部「豊田合成トレフェルサ」は、子会社の豊田合成東日本株式会社が所在する宮城県栗原市で、小・中学生約200名を対象とした「バレーボール教室」を開催しました。
この教室は、東日本復興支援活動の一環として、国内トップリーグ(V・プレミアリーグ)に所属するトレフェルサの選手が、子供たちにプレーのコツやチームワークの大切さなどを教え、バレーボールの楽しさを伝えることをねらいに、2014年から継続して実施しています。
以下に概要をお知らせします。
〔教室の概要〕
1. 実施日時
2016年 7月10日(日) 9:30~12:00 (午前の部)
13:00~15:00 (午後の部)
2. 場所
宮城県栗原市若柳総合体育館 「アスパル・わかやなぎ」 (宮城県若柳字川南道伝前125番地2)
3. 参加者
・栗原市内のバレーボールチームに所属する小・中学生 :約150名
・豊田合成トレフェルサ 選手(重村、近、白岩) : 3名
・ 〃 コーチ、スタッフ : 3名
*参加したコーチの佐藤和哉は宮城県出身
4. 内容
基礎練習(サーブ、レシーブ、アタック等)、ミニゲームなど
5. 当日の様子
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教室の様子 |
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参加した小・中学生 |
以上