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2017年08月28日
~TGフェスティバルで復興支援コーナーを設置~
東北・九州名産品のチャリティー販売を実施
豊田合成株式会社(本社:愛知県清須市、社長:宮﨑直樹)は、8月26日(土)に開催したTGフェスティバル※1で東北・九州の名産品のチャリティー販売を実施しました。
この活動は、東日本大震災後の2012年度から継続的に行っております。当日は、さんまや、牛タンつくね串などの名産品を役員や従業員のボランティア約70名が販売しました。売上金は、東北(宮城・岩手県)および九州(福岡・大分・熊本県)へ寄附する予定です。
また、TGフェスティバル全体の運営時に排出したCO2の削減に配慮するため、岩手県の森林組合からCO2排出権を購入(カーボン・オフセット※2)することに初めて取り組みました。
当社は、今後も社会貢献活動を積極的に取り組んでいきます。
※1:当社グループの従業員とその家族および近隣住民の方々を対象にしたイベント
※2:日常生活や経済活動で排出するCO2のうち、自分では削減できない分を、他の場所で実施された削減事業で創出された削減量によって、埋め合わせ(オフセット)するという仕組み。
〔復興支援活動の概要〕
1.開催日時
2017年8月26日(土) 15:00~19:30
2.場所
豊田合成北島総合グラウンド(稲沢市北島町西の町30番地)
3.提供品
岩手県産 さんま 約700匹 (200円/匹)
宮城県産 牛タンつくね串 約700本 (200円/本)
九州名産品(お菓子等) 約250個 (150円~550円/個)
4.寄附先(予定)
宮城県 14万円
岩手県 14万円
九州地方 9 万円
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さんま・牛たんつくね串を販売する様子 |
以上