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2026年02月04日

~竹害を生む放置竹林を資源に転換する(株)豊竹と連携~

竹を活用したオフィスチェアを事業所に導入

豊田合成株式会社(本社:愛知県清須市、社長 兼 CEO:齋藤克巳)は、環境保全をはじめとする社会課題の解決に向けた取り組みの一環として、放置竹林の竹を活用したオフィスチェア(計87脚)を本社や技術センターなどの事業所に導入します。

国内では放置竹林が増加しており、過剰な竹で地面の保水力が低下することによる、地すべりなどの災害や、竹が高く伸びて地面に光が届きにくくなり動植物の成長を妨げることによる生物多様性の低下といった「竹害」への対応が課題となっています。当社は環境保全などの取り組みの一環として、竹材を各種用途に有効活用する株式会社豊竹と連携しています。今回導入したオフィスチェアは、竹の活用方法の1つとして材料に竹粉を使用しています。

当社では、長期環境目標(TG2050環境チャレンジ)の柱の一つに「環境保全・自然共生」を掲げ、里山づくり(樹守の里、睦実の里)、ビオトープの設置や河川・干潟の保全を行っています。今後も豊かな地球を未来に残すことを企業の使命と捉え、カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミー、ネイチャーポジティブをキーワードに、お客様や仕入先様、地域社会などとも連携して活動を推進していきます。



<参考:当社の環境保全活動のプレスリリース>

森町工場の「睦実の里」が環境省の「自然共生サイト」に認定(25年9月発表)

岐阜県での里山づくり活動を拡大(25年8月発表)

平和町工場のビオトープが環境省の「自然共生サイト」に認定(23年11月発表)

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